賃貸探しのコツ ゆずれない希望条件の絞り方

部屋を見るときは、頭の中で整理しながら見ていく必要があります。

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賃貸探しのコツ ゆずれない希望条件の絞り方

印象を整理しながら見る

人の記憶というのは案外頼りないものです。
本人はしっかり覚えたつもりでも、人に聞かれて答えようとすると、すでに記憶があいまいになっていることに気がつくことがあります。
自分は記憶には強い方だからと思っている人でも、記憶が定かではないということがあるものです。
この記憶が頼りないというゆえに、問題が起きることがあります。
その一つの場面が賃貸物件を探しているときです。
一件目の不動産会社にて物件を選んでいるときは、特に問題はないでしょう。
最初の2〜3件の物件を内覧した後もまだ記憶はそれなりに正確なはずです。
最初の物件の特徴はこうで、2件目はどうだったとすぐに話すことが出来るでしょう。
しかし、賃貸の物件を探すときは、人にもよると思いますが、いくつかの不動産屋さんで物件を見せてもらうことになります。
そうすると自然と、見せてもらう物件も数が増えていきます。
どこの不動産屋さんで見せてもらった物件は、これとこれでと記憶できる量にも限界があります。
本人は覚えているつもりでも、数を見ていく中では、最初の頃に見た物件の印象はどんどん薄まって行ってしまいます。
もう十分な数の物件も見たし、今まで見た物件の中から決めてもいい頃あいかと思う頃までには、いったいどの物件がどうだったか、かなりあいまいになってきます。
何といっても、部屋ばかり次から次へと見ていけば、そのうちにどの家も同じに見えてきてしまうということがあります。
特に内覧する時は、同じような価格帯、同じような間取りの物件を集中的に幾つも見ますから余計にその傾向は強まってくるでしょう。
それで、数は十分に見たあとに混乱してしまうのです。
たしか比較的いい印象だった物件があったと思うのだけれども、どれであっただろうかと考えても一向に分からないということが生じます。
それで、たくさんの物件を見るときは頭の中で、見たものの印象を整理しながら見ていく必要があります。
案内されるままに漫然と見ているのではいけないのです。

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